WE LOVE KEIBA ~3rd Season

観戦記を中心に競馬の事を書いてます

宝塚記念枠順確定

馬番 馬名 年齢 重量 騎手 調教師
  スウィフトカレント 牡6 58.0 横山典
  ウオッカ 牝3 51.0 四位 角居
  マイソールサウンド 牡8 58.0 角田 西浦
  マキハタサイボーグ 牡5 58.0 和田 新川
  ポップロック 牡6 58.0 武豊 角居
  アドマイヤムーン 牡4 58.0 岩田 松田博
  カワカミプリンセス 牝4 56.0 武幸 西浦
  インティライミ 牡5 58.0 佐藤哲 佐々木晶
  アドマイヤフジ 牡5 58.0 福永 橋田
10   アドマイヤメイン 牡4 58.0 川田 橋田
11   ダイワメジャー 牡6 58.0 安藤勝 上原
12   トウカイトリック 牡5 58.0 松元省
13   ファストタテヤマ 牡8 58.0 小牧 安田伊
14   シャドウゲイト 牡5 58.0 田中勝 加藤征
15   アサクサキングス 牡3 53.0 松岡 大久保龍
16   コスモバルク 牡6 58.0 五十嵐 田部
17   メイショウサムソン 牡4 58.0 石橋守 高橋
18   ローエングリン 牡8 58.0 後藤 伊藤正


ウオッカはだいぶ内、逆にサムソンはかなり外。
18頭だてで有力馬がギッシリでさっぱり絞れませぬ。
一つのポイントとして阪神の馬場がやたら高速なのが気になるところです。
一般に早いタイムの決着となると斤量の軽い馬が有利といいます。
では持ちタイムの良いウオッカ
しかし梅雨入り発表の修正が叫ばれるような煮え切らない空模様の中、
ようやく週末あたりに入梅するかもしれないようですが、
雨で時計がかかるようになるとあの辺の馬の出番かなぁ・・・。