2008-03-23 重賞回顧 競馬 スプリングS やっぱり中山は行ったもの勝ち。 スマイルジャックは2番手抜け出し。 かかり逃げのショウナンアルバも残って3着。 差すにしても内をつかなきゃ話にならない感じで、 フローテーションはうまく乗られていた。 外を回らざるを得ない差し馬勢は厳しい。 この傾向がこのまま続くようだと、本番も枠順が大きく作用されそう。 あと、サダムイダテンは早熟だったのかなぁ。 阪神大賞典 道中の出入りも何もない、長距離戦としては極めて退屈な展開だった。 逃げた馬が垂れただけで、後は隊列どおり入線。 天皇賞の参考として考えるには無理があるな〜。