WE LOVE KEIBA ~3rd Season

観戦記を中心に競馬の事を書いてます

共同通信杯

サダムイダテン、馬券圏内にも入らないとはまいったなぁ。
あの手応えで上がってきてたのに、いざ追ったらジリジリ。
うーん、どういうことだろう。
唯一の死角らしい死角だった、時計勝負への不安ってヤツなのかな?
それにしてもガッカリだなぁ。
これだけやるたびにコロコロ勝ち馬が変わるクラシック戦線は記憶にない。
一体何が強いのかわからない。さっぱりわからない。
もし来週のきさらぎ賞でもブラックシェルがアッサリ負けるようだと、
このまま主役が現れないまま本番に突入することになるのかな。