WE LOVE KEIBA ~3rd Season

観戦記を中心に競馬の事を書いてます

本日の重賞回顧

中山11R 中山牝馬S(GⅢ)

1着 マイネサマンサ
2着▲ウイングレット
3着 ヤマニンメルベイユ
4着 ピアチェボーレ
5着△キストゥヘヴン


このレースはボロボロ・・・。
アサヒライジングは道悪でトップハンデでかかって揉まれて。
これ以上ないくらい最悪な競馬内容でズルズル13着。
まぁ中途半端になるよりボロ負けで諦めもつくというもの。

阪神11R フィリーズレビュー(GⅡ)

1着◎アストンマーチャン
2着 アマノチェリーラン
3着△ハギノルチェーレ
4着 ヒカルアモーレ
5着 クーヴェルチュール


アストンマーチャンが1.1倍で楽勝。ここではスピードが違った。
が、2着馬を可愛がってくれちゃったので人気薄が残って中波乱。
アマノチェリーランは拾えなかったなぁ。
ニシノマナムスメはとても届く展開じゃなかった。権利取れず無念。
しかしマーちゃんのピッチ走法は小気味良いものがあるよね。
スロー再生で2着馬との完歩の違いを見ると面白いよ。
今日は楽勝だけど、やっぱり距離はここまでがベスト。
本番ではむしろスピード全面に強気に行った方がいいかも知れないね。
これで本番は3強で迎えることになりそうだけど、
一体3頭にどれだけ人気が集中するやら・・・。