最後の1頭は当然ディープインパクトです。
ついに迎えるラストラン。
まだ4歳。世代交代を語るにはまだ若すぎる。
来年も見たいというファンの気持ちもよく分かる。
当然私だってそう。もうこれだけの馬に巡りあえるのは次いつになるか。
もっともっとディープの走りを見ていたい。
ディープを追っかけ続けたい。
だけど決まってしまったものは仕方ない。
今更覆るものでもないし、気持ちを切り替えて最後まで応援するのみだ。
今までいろいろなことがあったけど、
最後までこの馬らしくあって欲しいものです。
有馬記念、当然現場まで見に行きます。
ここを勝ってこそ真の意味でのリベンジなのです。