2006-12-16 本日の重賞回顧 競馬 中京11R 愛知杯(GⅢ) やっぱりここでは格が違ったか◎アドマイヤキッス。 スタート直後に躓いたこと以外はまったく危なげなかった。 2000㍍までなら鋭い切れ味が発揮できるね。順当勝ち。 2着コスモマーベラスは1ハロン長いと思って軽視したのだが。 実際最後は脚色が鈍ったし長いのだろうけど、 一瞬差しきるかの勢いだった。千八以下で。 3着○ソリッドプラチナムはあれで目一杯っぽい。 マーメイドSのイメージをそろそろ消さないと。 ▲ピアチェボーレはアドマイヤと同じ位置にいながら沈んだ。 これでは言い訳がきかなくちょっと足りないということ。