WE LOVE KEIBA ~3rd Season

観戦記を中心に競馬の事を書いてます

天皇賞(春)追い切り

ディープインパクト
DW 79.9秒−64.2秒−50.7秒−38.0秒−12.9秒(一杯)


池江助手を背にDWで本追い切り。
僚馬オリエントチャームを大きく追走し、直線追い比べで半馬身先着を許す。


と言うわけで調教で初めて後れを取りました。
攻め馬では動かなくなって来ていたけれど、それでも先着を許したのは初めて。
と言っても心配なかれ。全体ではこの日の一番時計なのだ。
ジョッキーではなく助手を乗せた場合は動かないと言うのは前走でわかっていた。
武豊騎手の日記によれば自信は微塵も揺るぎはなさそうだ。