WE LOVE KEIBA ~3rd Season

観戦記を中心に競馬の事を書いてます

天皇賞(春)1週前調教

ディープインパクト



ディープインパクト
DW 78秒9−63秒8−50秒4−37秒4−12秒1(一杯)


エレスサール(牡4、1600万下)を3馬身追走。
一杯に追われ首差先着。
武豊池江泰郎師ともに出来は良いの見解。


最近は調教では併せた馬に劣勢になることが多くなった。
レースで問答無用に相手をのみ込んでいく姿は調教では見られない。
ズブいともとれるこの姿勢に、調教は調教としてうまく自分でセーブする
ことを学習した成長の後が見うけられる。
馬は仕上がっているようなので、このまま本番を迎えたいね。