2006-04-20 天皇賞(春)1週前調教 競馬 ディープインパクト ディープインパクト DW 78秒9−63秒8−50秒4−37秒4−12秒1(一杯) エレスサール(牡4、1600万下)を3馬身追走。 一杯に追われ首差先着。 武豊、池江泰郎師ともに出来は良いの見解。 最近は調教では併せた馬に劣勢になることが多くなった。 レースで問答無用に相手をのみ込んでいく姿は調教では見られない。 ズブいともとれるこの姿勢に、調教は調教としてうまく自分でセーブする ことを学習した成長の後が見うけられる。 馬は仕上がっているようなので、このまま本番を迎えたいね。